岡尾真虎のwikiプロフ!身長・出身や家族・兄弟仲良しエピソードまとめ

岡尾真虎くんのプロフィールまとめ

LDH史上最大規模のオーディション『iCON Z 2022 ~Dreams For Children~』で見事グランプリに輝いた6人組の「LIL LEAGUE」。

今回は兄弟参加で注目された岡尾真虎(おかお まとら)くんについてまとめてみました。

目次

LIL LEAGUE(リルリーグ)岡尾真虎くんのwikiプロフィール

名前 岡尾真虎(おかお まとら)
生年月日 2008年5月7日(中学2年14歳)
身長 168cm
出身地 京都府
評価ポイント 若きバランサー
自分を漢字で表すと…
ニックネーム まとら
チャームポイント 13歳に見えないパフォーマンス
好きな食べ物 ローストビーフ

オーディション時にはパフォーマンス以外にも歌やラップとどの部門でも安定したクオリティーを誇ることから”若きバランサー”として評価されていました。

 

また、iCONZの密着でのアンケートにも回答。

自分を感じで表すと…との質問に、時々塩対応しちゃうから「塩」と回答。

チャームポイントでは「13歳に見えないパフォーマンスができる」と回答するも、

GENERATIONSの小森隼さんに「これはチャームポイントではなく、ストロングポイントだね」とツッコミをいれられていました。

それでも13歳ならではの回答にTHE RAMPAGEの陣さんたち含めみんなでほっこりしていました。

 

岡尾くんの経歴やパフォーマンスはこちらの公式動画で見ることが出来ます。

7:56~

 

すごく大人びた顔をしているのと、声や話し方も落ち着いているのですが、話すと言葉選びなどが中学生らしい感じが少し出て、とても可愛らしいですね。

 

岡尾真虎くんのカッコいいダンス姿はこちら

@iconz_official 課題曲がファンの方々からご好評なため特別企画「各グループの代表者による本気ダンス」を開催🔥代表者は各グループで話し合って決めてもらいました!LIL LEAGUEからは岡尾真虎が参戦!!#iCONZ#LILLEAGUE#RollahCoaster#DreamerZ#LDH#ダンス動画#本気で#踊ってみた動画#武道館まで後19日 ♬ オリジナル楽曲 – iCON Z 〜Dream For Children〜

 

LIL LEAGUE(リルリーグ)岡尾真虎くんの中学や小学校は?

岡尾真虎くんのダンス大会賞状

通っている中学校や卒業した小学校の情報はありませんでしたが、ダンス歴が長く、数多くの大会で入賞してきたそうです。

右下に何気なくあるジャニーズのSexyZoneのLIVE TOUR2019のタオルを飾っているのも、隠さない感じが可愛らしいですね。

今回入賞しなければジャニーズへの道も合ったのかもしれませんね。

 

LIL LEAGUE(リルリーグ)岡尾真虎くんの兄弟構成は?

岡尾兄弟

二人兄弟で3歳年上のお兄さんは岡尾琥珀くん。

同じくiCONZのオーディションに参加。

 

真虎くん曰く、お兄ちゃんが元々ダンスをやっていて憧れてはじめたとのこと。

それを踏まえて、

  • 「実力はお兄ちゃんに負けているけど、今回は並べるくらいしっかり練習してきた」
  • 「(お兄ちゃんは)良いライバルだし、高め合える存在」

と意気込みを語っていました。

 

お兄さんの琥珀くんは

「コイツ(真虎くん)がいたら踊ってて楽しい」

と語っていました。

本当に仲の良い兄弟なんですね。

 

こちらの動画では兄弟のパフォーマンスを見ることが出来ます。

@4oxykyoto 3人でCoyote踊ってみました🐺🐺 #4oxy #expg #expg京都校 #iconz #ドリーマーz #LILLEAGUE #KIDMATIC #岡尾真虎 #岡尾琥珀#zfaction #coyote #岡尾兄弟 #expgstudiokyoto #藤村崇五 ♬ Coyote – Z FACTION

 

お兄さんの琥珀くんは惜しくも落選してしまいましたが、ファンの間では「兄弟でデビューして欲しかった!」との声も多数あり、

今後のデビューもあり得るのではないかと予想されています。

 

LIL LEAGUE(リルリーグ)岡尾真虎くんのご両親は?

こちらの密着動画では、兄の琥珀くんとご両親も登場されています。

兄弟でオーディションに参加し、複雑な心境をお話してくださっています。

また、真虎くんのお部屋に突撃しているので、オーディションでは見せないプライベートな裏の顔を垣間見ることが出来ます。

 

意外だったのは恋愛小説を読むのが好きで、本当に楽しそうに笑顔で紹介していたこと。

真虎くんの笑顔が可愛すぎますね。

ちなみに紹介していたのはこちらの恋愛小説。

この作品がきっかけで恋愛小説を読むようになったそうですよ。

 

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